日日是好日

~Life as Art ~ライフスタイルをデザインする暮らし

caramel pudding

数秘術鑑定師の藍です。
 
(前回もお伝えしたのですが)
今どこに注目しているのか?
が、特に重要な時です!
 
時空が入り乱れています。
 
過去の不快な出来事の
類似体験をしやすいだろうし、
またその負のパターンを
見つけやすくもあります。
 
自分にとって不都合な解釈、
捉え方をしていませんか?
 
不快と感じる出来事は、
それをネガティブに捉えることが
癖になっているのですね。
 
現実を意識的に生きてください
 
いつもの負の思考パターンに
振り回されなくなると、
自分の意志で自分らしい選択が
できるようになります。
 
あなたが思っている以上に
今、本当に大切な時なのです。
 
また入り乱れていた時空が
着地し始めたとも感じます。
 
あなたが今も不安や恐怖ばかり
観ているとしたら・・
 
これから先も
ずっとそれが続くことに
氣づいてください。
 
あなたが注目しているものが
現実化するのです。
 
逆に、今あるものを観て
それを有り難いと感謝する。
 
あるものを観ることが
習慣化してくれば、
自ずと豊かになるのですね。
 
「それ知ってる!」
 
例え知っていたとしても
それを行動に移さなければ
現実は何も変わりません。
 
知らないのと同じこと

起きる出来事に対して、
肯定的に物事を捉えていくことを
練習していきましょうか ♪
 
「わたしの未来は明るい」
という想いが強ければ強いほど
そうなっていくのです。
 
 
「幸せになりたい!!」
「幸せにして欲しい!」
    ↑
どちらも自分のことを
ちっとも信じていないことが
あなたにもわかると思います。
 
幸せになるのを邪魔してるのは誰?
 
 
 
氣づくことが全てです。
 
 

caramel pudding

caramel pudding


 
忘れていた古い傷
 
大昔の出来事を昇華させるため
 
「やめてくれ~~」
みたいな氣持ちを起こしてくれる
体験をした人も多いと思いますが
お元氣ですか?
 
 
それは大人になった自分自身が
幼い頃に傷つけられた心と向き合い
 
「もう怖がらなくても大丈夫!」
と幼いわたしに寄り添うことで
 
奥深いところにある観念に氣づき
手放すために起きたのです。
(すずめの戸締まりやな~)
 
 
この深~いところにある観念が
出てきてくれた人
おめでとうございます(祝)
 
だいぶ痛かったと想像しますが、
そこと向き合うところまで
成長したという証です。
 
これにめげず、
更に、古い観念を脱ぎ捨て続け
本当のわたしに還っていきましょうか。
 
もれなくわたしも
わたしを苦しめてきた観念を作った
その張本人と思ってた人が
別にいることがわかりました(笑)
 
他にも色々氣づくことがあり
消去した記憶まで蘇ってきて
なかなか面白い現象でした ♪
 
大きな出来事が起きていなくとも、
内面の変革が起きていれば
導きの流れに乗れていると思うのです。
 
高い視座で物事を観ることが
必須です!
 
 
今年の秋は、
とにかく内観を進めるイメージで
また新しい流れに切り替えていく
タイミングでもあります。
 
 
あなたはどうでしたか?
 
 
幼い頃、怖い思いをした時、
自分を守るためのルール
マイルールが形成されます。
 
「◯◯されるのが嫌だから
 わたしはこうするんだ!」
 
という風に、
ガードするのですね。
 
これが観念、価値観となるのです。
 
幼い頃は自分を守る大切なもの
 
だったはずなのに・・
 
成長すると
それが邪魔になることがあります。
 
 
例えば、
思ったことを口にすると怒られる
という体験が繰り返されると、
自分の氣持ちは言わない方がいい。
 
というマイルールが形成される。
 
怒られるという体験から逃れるために
自分の氣持ちを封印するわけです。
 
自分の氣持ちを抑えつづけ、
他者の氣持ちを優先して生きると
どうなると思います?
 
 
こういう感じで
自分を守るためだったものが
自分を苦しめる原因となることは
珍しいことではありません。
 
 
また、本当は自由でいたいのに
 
「男とは、こうあるべき!」
「女とは、こうあるべき!」
 
という価値観を大人に
教育、しつけとして植え付けられ
そうあらねばならぬという呪いが
かけられていますよね。
 
 
そろそろ氣づいてください。
 
(氣づいてる人は大きく頷いて)
 
人はひとりひとり違うのです。
 
同じじゃない
 
 
個性を認め
それぞれが自由に生きる世界には
豊かさがあります。
 
互いを尊重し合う素晴らしい世界
 
縄文の在り方です。
 
 
 
そこで質問です。
 
なぜ個性を伸ばす教育を
学校はやらないのでしょうか?
 
答えがひとつに決められていて
それ以外はバツ
 
本当に答えは
ひとつだけなのでしょうか?
 
正解があるということは、
それ以外は不正解
 
つまり創造を禁じているのですね。
 
わかりやすい例として、
絵を描く時には、
下書きして、そこに色をつける。
 
模写を学びます。
 
いきなり絵の具で描いてはいけないし
指を使って色つけしたら注意されます。
 
 
別によくないですか?
 
天才といわれる人たちは、
皆独創的です。
 
オリジナリティを伸ばすって
大切なことだと思うのです。
 
 
あなたはどう感じますか?
 
皆と同じの方が、
安心で安全なのでしょうか?
 
個人個人の自由選択ですが、
 
このタイミングで何かに氣づき
アクションを変えていける人が
増えていきますように・・
 
 
 
最後に
 
今日の紹介動画はコチラ →★
 
覚悟の決まっていない人は、
観ないでくださいね。
 
 
ここ最近、
紹介したい動画が連発しております。
 
幾つになっても
学ぶことはとても愉しいです。
 
文字で伝えることには、
限りがあるので
(感じることはできます!)
 
もっと詳しいところは、
こちらでお伝えしますね →★
 
 
 
~天地~
両方とわたしは繋がります。
どっちも大事やで ♪
 
 
 
では、今日はここまで
 
 
 
 
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