雲10 Rebirth 再誕生 : 生まれ変わる
8月8日は、ライオンズゲート
オープン最高マックス!
と言われてたけど、
ほんとリアルにこの日に向けて
感情デトックスが起きていました。
それに伴い
激疲れ後の超スッキリ!
身体も心も変化したようです。
人は天体の影響を受けています
現実に動揺しなくなったとしても
あの手この手で揺さぶりをかけてくる。
いや~、実に巧みだ!
面白い♪
現実は幻想
マーヤという意識が強くなると
落ち込むことがなくなってきます。
悲しみを思い出させるため…
わたしには、現実ではなく
YouTube 映像を見せるという形で
過去を追体験させるという演出
天もなかなかの名監督!
心も身体もキツかったですが
それは過去でしかありません。
過去の悲しみがでてきてくれたから、
それを感じ切るタイミングがきた!
と、どっぷり悲しみに浸っていたのです。
全身で悲しみを味わう
久々のこの重~い身体
なんとも感慨深いといいますか
懐かしいこの感じ
これはわたしの過去
悲しみに浸っていた頃のわたしと
お別れの儀式をしました。
無理して元氣だそうと頑張らない。
「悲しい」という感情を味わい
昇華させるのに丸一日かかりました。
逃げず、その中に入っていくのも
たまには いいもの
感情から逃げず感情の中に入るのが、
最速の手放し方であります。
あなたが苦手な感情は何ですか?
怒れない人
笑えない人
悲しめない人
人にはいつも日常的に感じる
感じやすい感情(得意感情)があり、
感じにくい感情(苦手感情)もあります。
「メソメソ泣くな!」
とか
「キレるな!」
とか
大人にひどく怒られることで、
「◯◯してはいけない…」
と、本当の氣持ち、本心を押し殺す。
そういう経験がある人も
多いと思います。
大人の勝手な都合で
こどもの感情を奪わない
こどもが感じていることを
全肯定するのが親の役割
こどもには安全基地が必要で、
親に認め、受け入れられることで
自己肯定できるようになります。
いつも怒られてばかりでは
自尊心など育ちません。
大切な人からの愛情が欲しくて
封印した感情はありませんか?
例えば、「泣くな!!」
と言われながら育つと
本当は辛くて堪らないのに、
「これくらい大丈夫」
と無理したり、我慢したり、
エセポジティブになってみたり
辛く悲しく悔しい氣持ちを
感じないようにしようとする。
痛みを感じないようにやり過ごすことも
感情から逃げる行為となるのです。
感じてはいけない感情なんて
ひとつもありません。
クッソ~!!!
まじムカつく!
とか思ったっていいじゃない。
相手にそれをぶつけることなく
自分の氣持ちに自分で寄り添う。
それが重要と思うのです。
~~
しかし、ホントに
やりたくないことをやっていくと
運氣がよくなるのです。
滞ったものが流れ
スムーズとなる。
ずっと避けてきたことが
やらねばならぬ状況になるのは
運氣が悪いのではありません。
波動が上昇し
エネルギーが変わったから、
それを行う準備が整ったのです。
今のあなたなら、もうできる!
最適なタイミングであります。
次のステージへ進むために
引き寄せた出来事
幼い頃の負の感情が
もれなくそれについてくるから
やりたくないとなるのだけど、
大人になったあなたならできる。
できるから
引き寄せたのです。
わたしもやりたくないことばかりやらされております やっています♪
蛹から蝶になるときには
一度ドロドロに溶けて形が無くなって
それから蝶になるのだそうです。
人も脱皮し生まれ変わる時には、
形がなくなるくらいドロドロで
ヘロヘロに破壊されてから再生する。
破壊の後に、再生は起きる。
Rebirth
怒ったっていい。
泣いたっていい。
なんだっていい。
出てきた感情を偽らない。
*こちらも参考に ↓
それを味わった後、
再誕生するのです。
不具合が起きるのは
悪いことなんかじゃない。
必ず光に繋がっていくのだから
最後に
参政党の吉野敏明さんが
治療院を乗っ取られたそうです。
こういうアクシデントが起きると
最悪だと感じるものだけど
わたしはいつも思うのです。
大飛躍の道が拓いたのだ
と感じています。
チャンスがきたところで、
ボケーっとしていたら
進化の道は消えてしまうけど、
こういう時こそ踏ん張りどころ!
どう選択していくかで
天からの後押しがグイグイくるはず
最悪な出来事は
陽へ転じるチャンスでもあります。
今もまだしんどい人は、
物事の捉え方を慎重に
自分の未来が拓いていくように
選択することを強くお勧めします。
人生の転機だと感じているのなら
わたしに逢いに来てください。
あなたの人生を客観的に
お伝えしていきます。
>>数秘術セッション
また、ゆるゆるしつつ
自分軸を育てたい人は
こちらがお勧めです。
>>ゆるゆる瞑想会
感情の昇華について
より深くお伝えしますね。
では、今日はここまで
またね。
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