ず～んと心が重たくなる。
　
そんなタイミングに
丁度このブログが届いたそうで
　↓

自分に嘘をつかない

報告してくれた氣づきが
素敵だったので一部シェアします。
　
　
ここ２日間ぐらい、
嫌なできごとを
何度も思い出してしまい
ず～んと心が重たくなっていて
意識して、
どうやったら幸せに感じるかを
考えたりしていたタイミングに
　
「氣分を下げるものから放れよ」
のメッセージを受け取り
　　
で、閃いたのです。　
　
　
そうか。
氣分を下げるものへの執着を
解放するってことかぁ！
と氣分が上向きになるのを感じました！
　
ステキなメッセージを
ありがとうございます、藍さん！
　
　
心地よくなること
幸せになることを模索するのは
もちろん大切なこと
　
（もっというと 探さなくてもあるんやけどな）
　
また、心地よくないこと
幸せを感じられないことから
放れることも大切なこと
　
嫌なできごとを何度も思い出し
ず～んと心が重たくなる
　
という行為が、
氣分を下げるものへの執着
　
と氣づけただけで OK♪
　
氣づくことで
人は変わることができる。
　
無意識でしていることに
氣づくことって
想像以上に大切なことなのです。
　
　
こうやって氣づいたことを
アウトプットすることで、
その氣づきが整理されるし
更には定着していきます。
　
また氣づいたことがあれば
報告してくださいね。
　
　

鹿肉の煮込み

低温調理で鹿肉が柔らかくなって満足～♪
今は食べれなーい（前に作った料理です）
　

　
同じブログを読んだとしても
感じる部分は人それぞれ
　
また捉え方も様々です。
　
あなたはどこに着目しましたか？
　
　
自分以外の捉え方を知ることが
器を大きく育ててくれます。
　
自分と違う意見を否定していると
今の器のまんま何も変わらないけど
　
「そんな考え方もあるんや」
　
とドンドン吸収していけば、
器が大きくなるだけでなく
敵も居なくなります。
　
本当に居なくなることもあるし、
さほど氣にならなくなってきます。
　
わたしとあなたの思うことが
違うのが当たり前
　
なのだけど、人は身近な人や
好意を持っている人に対して
自分と同じであって欲しい。
　
という欲求を感じやすいです。
　
恋人とか、家族とか
社内社員とか
　
自分の常識を
相手に要求することは、　
よくあること
　
こういう愛情から生まれる
執着もあります。
　
せっかくだから付け加えると、
　
自分のルールに
相手を従わせようとすることが
争いの根源です。
　
愛情のもつれも
戦争もそうですよね。
　
皆同じであることが常識、
ルールとされてきたから
争いが起きていました。
　
しかし、皆同じでなくてもいい
というルールが常識になれば
争いはなくなる。
　
喧嘩する必要もなく、
互いの意見を尊重し合い
足りないものを補い合う。
　
人と比較することがなくなれば
自ずと上下関係もなくなります。
　
和の精神 を取り戻す
　
それだけでいいと思うのです。
　
　
　
今日は「無意識に氣づく」
ということから、
「執着」について書いてみました。
　
執着にも色々あるけど、
どれも過去から作られたもの
　
過去ではなく
今を生きる。
　
今この瞬間を全身全霊
思いっきり生き抜くことが
大切なことなのです。
　
　
　
旧正月から始めた七号食 →★
　
サラダとかお漬物とか海苔とか
つまみ食いしたくなる衝動に
ちょいちょい襲われています。
　
カフェインもアルコールも
甘いものの誘惑も大丈夫だったけど、　
体重の落ちるペースが遅い。
　
遅すぎる。
　
てことで、玄米を食べる量を
更に減らしてみよう。
　
玄米をお茶碗しっかり二膳から
普通盛り二膳に変更（一日分）
　
明日は玄米ご飯100ｇ強を
２回食べる予定
　
来週は、もう少し氣楽に
やろうかな～？
　
まだ未定です（笑）
　
　
では、今日はここまで
　
　
　
　
　
　
＞ゆるゆる瞑想会はコチラから
　
　

↓ ここまで読んだら ポチリ

RANKING 応援ありがとう♪ 　
　
　
← 感想・質問はこちら