今日は七夕ですが、
いかがお過ごしですか？
　
先日の夏越大祓
　
今年は久しぶりに屋台も出て
学生がわんさか溢れていました。
　
当たり前だったこの光景が
今ではとても珍しく
　
次は夏の花火が上がるといいな～
　
四国は梅雨の雨が少なく
水不足が心配されています。
　
梅雨が明けてから
少しだけど恵みの雨
　
当たり前なんて
本当に何ひとつない。
　
すべて有り難いこと
感謝です。　
　
　

夏越大祓

　
今年も後半、７月に入り
現実が動き始めた人
まだまだ追い込まれている人
何も変わらない人 など
　
色々な状況の方が
いらっしゃると思います。
　
過去を捨てれば捨てるほど
新しい人生が 流れます。
　
過去を捨てる とは、執着を外す こと
　
強いこだわりを
フッと緩めるのもいいものです。
　
バランスよく
「中庸」で生きる♪
　
偏りを整えるために
それは起きているのかもしれません。
　
今、氣づくべきこと
　
それを伝えようと
大きなエネルギーが動いています。
　
最悪だと思っていた出来事が
幸せに導くための道だったのだと
氣づいた人もいることでしょう。
　
あの出来事さえなければ…
　
と思っていたことが
「あのお陰で救われた」
と氣づいたのなら、深謝のタイミング
　
それは有り難い
天のご加護

守られているのだと思うのです。
　
　
先延ばさない！
　
というメッセージを
強烈に受け取りました。
　
具体的には、
いつもやってる習慣を捨て
今の自分に相応しい行動にチェンジする。
　
古いパターンを捨てる覚悟を決める時
　
いつも通りがうまく流れない。
更に、強烈な状況へと追い込み
新しいパターンへの移行を進めようと
かなり強引な流れがあります。
　
無理をしてるつもりも
人に合わせてるつもりも
我慢してるつもりもないけど
それが起きているのなら、
自分の当たり前を疑ってください。
　
あなたが当たり前と思ってるだけで
当たり前ではないことがあります。
　
幼い頃からしてきた無意識の制限を外し
自由に選択する許可を出す。
　
今日は七夕
一粒万倍日ですしね。
　
星に願いを届けてみるのも
いいかもしれません。
　
今日はついでにもっと言うと、　
　
いつもやってることを
変えたくないのにも意味があります。
　
過去を捨てることは、
自分自身を否定する行為
　
だから過去の自分を肯定するために
人は変わりたがらないのですね。
　
でもそれは一時的な痛み
　
今の自分に相応しい選択が
人生を豊かにするのです。
　
本音を言うと、
「これ、結構な最終宣告やで！」
と感じています。
　
キツイ現実と対面してる人の共通点は
「いい人」
　
いい人を否定してるわけじゃないけど、
あなたはこれからも
いい人の側面だけで生きるのですか？
と問われているのを感じます。
　
「わたしがこうするしかない」
　
そうやっていつも諦めてきたけど
何もなければやりたかったことが
あるんじゃない？
　
でなきゃ、こんなキツイお試し
こないと思うのです。
　
他者を優先するのか？
自己を優先するのか？
　
本当はやりたかったことに氣づかせ
向わせるためにそれは起きる。
　
もう氣づいている人は引き続き
ハート、身体、空間を整える。
　
整えに集中していきましょう。
　
未来に希望を
光の拡大を感じています。
　
　
人生のターニングポイントに
今日は最適な日
　
あなたの幸運をお祈りしています。
　
　
　
では、今日はここまで。
　
　
　
　
　
　
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自分を優先してもいい。
　
　
　
　
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