虹10 WE ARE THE WORLD
洗脳を解き放て!
権力を誇示する者たちの
嘘から目を覚ませ。
一部の者が有利になるルールから外れ
少数派となる勇氣を持つ。
自分の意志で決断し行動する。
いい人であるということは、
操られている状態だと氣づく時
と受け取りました。
本当はやりたくない…
でも皆やっているから
という理由で行動していませんか?
自分の心を偽る行為は、
自分自身を粗末に扱うこと。
本音で生きる人は
エネルギーで満ち溢れています。
自分に正直に生きるとは、
やりたくないことはやらない
やりたいことだけやればいい
という訳ではありません。
◯をやりたい!!
と思っているけど、
今はそれを実行するのが難しい
例えそういう状況だったとしても
やってみたいという氣持ちを受容する。
「今、わたしは◯をやりたいんだ」
という思いを全肯定するのです。
◯することが難しいなら
そのための準備をしてもいいし、
やってみたいという思いに
ただ浸ってみるだけもいい。
今すぐできないからと諦めたり、
本当はやりたいのにやりたくないと
自分に嘘つかないで欲しいのです。
ただ自分の思いに寄り添う。
あなたが感じる氣持ちに
善し悪しはありません。
何を感じても何を思ってもいいのです。
すべては繋がっている
虹10 WE ARE THE WORLD
人を信頼し、人との繋がりを信じる時。
人は皆、仲間
独りぼっちの人など存在しない。
これは良くて、あれは悪い。
コッチが正解で、アッチは間違い。
何かと比較することで
優越感と劣等感が生まれ
そして恐れがつくられる。
どちらにも偏ることのない
調和のとれた状態。
中庸であれば、
わたしだけでなくあなたも
全てが豊かさへと進みます。
自分と似た考えの人だけでなく、
自分と違う考えの人も受け入れよう。
歓喜に満ち、祝祭のなかでのみ
わたしたちは究極なるものと出会う。
すべては繋がっている。
~~
おまえには力がない
と思わされていたと氣づくことが
目覚めの第一歩
「自信がない」
「わたしは大した事がない」
大人のように赤ちゃんは
自己否定することはありません。
無垢な赤ちゃんのように
欲するままに中今を生きる。
自分を否定し始めたのは何故?
懐深く、受容力、愛ある人たちが、
実力以上に偽り誇張し大きく見せたがる者の
犠牲となるシステムをデリートする。
コントロールされていたことに氣づき
洗脳から目を覚ましてほしいのです。
個性とは本来、才能であり
独自性を発揮すべきところです。
なのに「皆同じであれ」
と多くの才能を潰されてきました。
あなたは今のまま、
そのままで素晴らしい存在
それなのにその魅力を
潰そうとする者をわたしは認めない。
人に好かれるために
人に合わせるために
自分自身を虐めないで。
あなたを否定する者の言葉を
受け入れなくていい。
規制に疲弊するのを止め、
もっと自由に自己表現を愉しむ。
自愛とは、
感じること全て肯定すること。
善と悪
これがいいがあると
これはダメが生まれます。
対極が創り出されるのです。
あなたの内にある闇を認めれば
怖いものは何も無くなる。
あなたが一番に寄り添うべき人は
自分自身。
最後に
内に隠したものを出せ。
そこに本質が隠れてる。
今日はここまで。
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