日日是好日

~Life as Art ~ライフスタイルをデザインする暮らし

リュウ博士高知講演会

リュウ博士の高知講演会に
行ってきました。

リュウ博士の高知講演会 20201004

リュウ博士の高知講演会 20201004

 

人の集まる場所へ行くのは久しぶり。
 
どんな話になるのか?
ドキドキ。
 
リュウ博士のアメブロ観てて、
 
「これは行くやつや~!」
とビビビーが届いての参加。
 
やっぱり間違いなかったです。
 
 

ホテル日航高知

ホテル日航高知

 

こちらのエントランスで待ってると
ツカツカ会場入りするリュウ博士。
 
会場チェックしたら
参加者さんとお話していました。
 
 
リュウ博士の印象は、
軽くて上と繋がってる感じ。
 
さら~っと大切なことを
ドッサリ伝えてくれました。
 
 

リュウ博士高知講演会

リュウ博士高知講演会

 

くるくるまわるリュウ博士。
一体何回、ここを回ったんやろ?笑
 
 
神社の話も
壱岐島の話も
五大聖獣の話も
お金の話も
○○の話もどれも面白く。
 
もっと聞きたーい!となりました。
 

ソーシャルディスタンス対策万全の
豪華な会場で喋りにくそうにしつつ、
軽快に喋るリュウ博士。
 
 
「高知はすごい場所だよ~」
とのこと。
 
オススメ神社も教えてもらいました。
 
そして高知って
すごく重い場所でもあるそうです。
 
 

リュウ博士高知講演会

リュウ博士高知講演会


 
講演の一部をざっくり言うと、
 
地の時代の生き方で成功することは
既に狭き門となっている。
 
ということ。
 
風の時代の生き方に
シフトチェンジしている人が
既存の方法と違う独自のやり方で
成功しているんだよ。
 
マニュアル通りでは、
なかなかうまくいかない。
 
というお話でした。
 
 
もう少し付け加えると、
 
地の時代とは、
 
江戸時代の 
「武士は武士、商人は商人、百姓は百姓」
にしかなれなかった時代。
 
現代だと「親の後を継ぐ」のが当たり前
という生き方しかなかった時代のこと。
 
それは

親の重荷を子が背負って生きる。
 
ということでもあり、
 
またその生き方が
悪いわけではないのだけど、
 
時代の流れが移行している今、
 
親から引き継いだ重荷。
 
それを風の時代は、
手放して軽~く生きることで
うまく流れるのだよ。
 
ということでした。
 
 
これがシンクロで!!
 
ひとりで勝手に大興奮。
 
 
 
なのですが、
長くなったので次に続きます。
 ↓
【Burden:重荷を降ろす】

 

あなたの今が幸せでありますように❤

 

 
 
 

 

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