Burden:重荷を降ろす
リュウ博士の高知講演会の続きです。
↓
【 リュウ博士高知講演会 20201006 】
シンクロで!!
ひとりで勝手に大興奮。
の所まで、
お話したので、その続き。
講演会前日の夜、
寝る前にひいたosho禅タロット
そのカードがコレ
6 雲 THE BERDEN
愚かな暴君を背負い疲弊した人。
重荷です!!
「人を背負って生きる人生」
その話を私の目の前で
リュウ博士が するのだから
まー、ほんとに驚きだったのです。
人、会社、社会から引き継いだ
こうしなければならない。
「こうあるべき」というルールに従い
それが答えであると教えられた地の時代を
終わらせるタイミング。
ということを、
カードだけでなく、
リュウ博士が話してくれたことで
「これは確信やな!」
と受け取りました。
これは今、伝えるメッセージと思うので
もう少しお話しようと思います。
”人と同じであれ。”
という価値観を採用したのは誰?
苦しみに焦点を当てるのを
やめてみませんか?
という提案です。
人は苦しい時、
外的要因で「苦しんでいる」
と思ってしまいがち。
なのですが、
「それを採用したのはわたし」
という事実に目を向けて欲しいのです。
嫌なら、やらなきゃいいのに…
それを選んだのは自分自身である。
ということに 氣づくことで、
実は、この戦いから
降りることが 可能となるのです。
何かのせいにして、
憎しみを大きくすればするほど、
憎悪の引き寄せが起きてしまうから
氣をつけてくださいね。
あなたの放つ波動が、
そのまま未来に反映するのです。
だからこそ、
自分の状態に目を向けることが
重要なのですね。
これが私のビックリシンクロでした。
シンクロニシティが起きるということは、
それはYESだというサインです。
つまり、
今やることは重荷を手放すこと。
そして自分をさらけ出す勇氣。
今まで人に隠してきた性質を認め
愛をかけていくことで、
それは才能へと育つもの。
人と同じでない自分を許し、育み、
飛躍のステージへと進むのです。
私の感じていたことが、
「やっぱりそうやんなー!」
とストンと落ちた大収穫の講演会。
個性を活かす「風の時代」は、
もうゆるゆると始まっています。
面白い時代になったものです。
で、まだ書ききれなかったので、
更に続きます。
↓
【やっぱりツイてる】
あなたの今が幸せでありますように❤
藍
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