大太鼓波動ヒーリングで禊祓
大太鼓波動ヒーリングで禊祓
御神木で造られた大太鼓の音の振動が
全身の細胞に響いてくる。
痛む身体を癒やしに行ってきました。
大きな氣づき、解放が起きると
身体や潜在意識の書き換えが始まります。
今回の未消化の感情は「背中」
過去のものがドンドン上にあがってきて
ものすごい頭痛だったのです。
結構な激痛でツライのと
身体が軽くなるのを感じて嬉しいのと
なかなかカオスな状態で
なのにこの痛みを
痛氣持ちいいと思えるわたしが
なんだか愛おしい♪
とはいえ、痛いものは痛いので
早く経過させたくての大太鼓
大太鼓波動ヒーリングの翌日には
無事 頭痛は治まっていました。
「たまには大太鼓に行くようにね」
と言ってもらって、
そしたら内神様からも「大太鼓」
と続々とサインが送られてくる。
こんなにサインが届くのだから
これはタイミングだと参加したのです。
そしたら新しい浄化の神様が来られた
まさにそのタイミングだったと聞き、
有り難いな~と思ったところです。
最近、色々と記憶が抜けるようになり
日常的に困っているのだけど、
大切なことはいつもサインが届くのです。
人生を委ねて生きるようになると
やらねばならぬからは解放され、
必要なことは知らせが届く。
だから安心して
委ねることができるのですね。
天から、内神様からのサインを
逃すこと無くキャッチする力
それを育むことが
運氣の上昇に繋がると思うのです。
あなたにもサインは届いています。
サインの届かない人はいないけど、
それを掴み取れない人がいるのです。
その届いたサインが
顕在意識でやりたくないと思ってること
ということはよくあります。
やりたくないことをやりなさい
と言われてもやりたくない!
で、スルーしがちになる
ものですが、
氣のせいとスルーすることなく
それを受け取り行動することで
あなたらしい人生に流れていきます。
やりたくないことの中に
大切なものが隠れているのです。
>>大太鼓波動ヒーリング
前回のブログに→★
沢山の反応をありがとうございます。
負の感情というのは、
闇であり、光です。
闇で終わらせるのではなく、
きっちり受け止め、感じきって
光へ還してあげましょう。
いきなり完璧にこなそうと
頑張りすぎると疲弊しがち…
それより自分の今の状態に
氣づけたことを褒めてあげる。
まだそれを受け入れられない自分を
認めてあげることが第一歩です。
やりたくないという氣持ちを
まずは受け止める。
ブーブー文句を言わせてあげます。
(文句いわなくていい人はスルーで)
すると次第にハートは癒え
「そろそろやってみようかな~」
というタイミングがやってきます。
あなたの心が満たされることが
最優先事項なのですね。
心を満たすのに
今の環境や他者は関係ありません。
あなたがどれだけ
自分の氣持ちに寄り添ってあげるか?
あなた次第です。
ヒーリングというのは、
癒そうとするものではなく
タイミングがくると起きるものです。
*個人的な見解ですが!
過去の出来事を癒やすタイミングが来た時、
何でもない出来事に自分で脚色し
過去の追体験をすることになります。
↑
(注:これと違うパターンもあります!)
その時感じた感情を思い起こさせる為に
過去の産物、思い込みで意味づけするのです。
「これは◯◯に違いない」
わたしはそれを体験しました。
起きた出来事は関係ない
それを感じたのは、
起きた出来事と関連のない過去の記憶が
その出来事に脚色してるのを見つけたから
「あの時、こうだったから
だからこうに違いない!」
と決めつけしてる自分がいたのです。
人生は映画のスクリーンと
よく言ったものだけど、
映し出される映像は同じものでも
人の数だけ脚本があるわけです。
わたしはわたしの脳内フィルターを通し
あなたはあなたの脳内フィルターを通し
自分色に脚色した映画を上映する。
それが人生です。
起きた出来事に振り回され
感情的に陥る状態から卒業し、
起きた出来事を客観的に捉え
自分の感情を眺める状態へ
慣れてくると、
ひとりで解決できるようになります。
今回のわたしのように、
人を巻き込むこともあるかもですが
起きること、全ては最善
やりたいようにやってみて、
それで失敗したら謝ればいいじゃない
人に迷惑をかけずに生きるなんて
そんな傲慢なことできやしないのだから
持ちつ持たれつの関係を育む。
仲間という横の繋がりが
より重要になっていくのだな~
と強く感じたのです。
過去の記憶が
あなたの今を創っている。
過去に振り回されることなく
今を生きることをより進めていこう。
そんなことを思ったのです。
あなたは何を思いましたか?
また聞かせてくれると嬉しいです。
では、今日はここまで
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