優越感と劣等感
数秘術鑑定師の藍です。
今日は頭がポーーっと
そしてグワングワンしています。
こんなに大きな意識変化は
初めてかも・・・
情報の入れ替え
繋ぎ直し進行中!
今回はかなりの衝撃だったから
インストールするのに
通常より時間がかかっております。
そんな状態なのですが、
明日は愛媛にて伝動詩人えいたの
”あなたの目を見て
インスピレーションで色と言霊を書く”
書き下ろしイベントに参加します。
↓
https://fb.me/e/2ZafHzxm0
*いつも告知遅すぎて申し訳ないです!
毎回ビンゴな 心に響くメッセージを
届けてくれるのです。
「わたしも書いて欲しい」って人は
メッセージくださいね。
数名なら調整できます!
そして今週から新番組
「えいたの子育て幸せ理論」
You Tubeにてスタートしました。
↓
お母さんの幸せが世界平和の根源!
と言ってくれる貴重な男性
その人が「瀬川映太」です!
詩人であり、社会活動家であり
7児の父でもある瀬川映太が
これまで歩んできた道のりで学び、
体感してきた情報を発信していきます♪
初回テーマ
「100人で子育て!」とは、
一体どういう事なのでしょうか?
BARTHに関わることは勿論、
社会活動家らしい発信にも
ご注目くださいませ♪
「素敵な人だな~」
と憧れるのは素敵なこと
だけど比較し謙遜することは
何の得にもなりません。
前回の自己卑下に →★
今日は付け加えていきます。
「わたしはそうなれない」
自分にはないと感じる部分
不足にばかり目を向け
誰かと比較し自己嫌悪
人より優れることが重要だと
わたしも感じることがあります。
「劣等感なんていらない!」
いつも心穏やかにありたいと
願う心があるのなら、
覚えておいてください。
優越感が劣等感を生み出す
「わたしの方が上である」
という意識があることが、
「わたしの方が下である」
という意識を生み出すのです。
自己卑下してしまうのは、
上下というエゴのランク付けを
採用している証
人に違いはあれど
上下などありません。
「人より上位にありたい」
と願うことで
自分を起点に上と下という
ランクが形成されただけ
「わたしなんて大したことない」
比較、謙遜することが
高慢を生むのです。
学校教育は、
テストの点数で優劣をつける。
それが基本になっています。
(全ての学校とはいいませんが)
だからそういう思考回路になるのが
デフォルトなのも仕方ないです。
人は本来、
もっている資質が違うのだから
得意不得意が違うのが当たり前
テストが不得意な人にだって
優れている部分が必ずあります。
テストの点数だけで
人の価値を決めるのは
なにかおかしいと思うのです。
では、最後に質問です。
あなたは素敵な人を見つけたら
どうしていますか?
わたしは素敵な人を見つけたら
その人の素敵だと感じる部分
魅力を抽出することを
しています。
憧れの人と全く同じには
なれないけど、
そこから自分の理想の形を
抽出することは可能です。
羨ましいと妬む波動より
いいな~と憧れる波動の方が
よくないですか?
出したエネルギーは、
必ず返ってくるのです。
お氣をつけくださいませ。
では、今日はここまで
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