酸化グラフェンの表と裏
「この問題の答えは○○です」
学校教育で
答えはひとつと学びます。
答えはひとつだと
学んできたのですが、
答えが多数あることを
受け容れることで
生きづらさが消滅していきます。
「これはこうあるべき!」
と信じて疑わず
自分が正解で
それ以外は間違いだと
戦うことで敵が生まれます。
敵がいたのではなく
敵を生み出したのですね。
自分を認め、
そして他者をも受け入れる。
自分の中にある
他者と違う部分を受け容れ、
そして他者の違いも受け容れる。
人と違いがあっていいのです
ていうか、
人には個性があるのだから
全く同じになんて
できるわけがないのです。
現代人は人と同じであることを
美徳と好むところがあるから
最初の一歩は難しいかもしれません。
しかし行動を変えていかないと
何も進化、発展していきません。
例えば、
「マスクを外したい」
と思っていても
人の目が怖くて外せない。
という人が
いるのではないでしょうか。
実際、ここ数ヶ月
マスクを外していたけど
それを注意してくる人なんて
いませんでした。
公的施設など、必要な場所で
マスクエチケットを守っていれば
文句を言われることもありません。
勿論、マスクをすることで
安心を得られるのであれば
マスクを常用すればいいし、
免疫力を下げたくないからと
自己防衛のひとつとして
マスクなしでいてもいい。
どっちを選んでもいい
と、わたしは思っています。
自分を認め、
他者をも受け容れる
皆と同じでなくてもいい
という価値観を育んでみませんか?
他者を肯定するだけで
敵は消えるのです。
敵をつくりだしているのは
自分自身
現実という今をつくっているのは
あなたの過去のあり方なのです。
お氣に入りの場所が増えました♪
今日は前回の続き
【物事を多方面から観る】
という話をしていきます。
コロナワクチンに入ってる
と噂されてる酸化グラフェンを
あなたは知っていますか?
「酸化グラフェン」で検索すると、
抗ウイルス、抗菌に対して
有効な結果が出た
というサイトが上位にあります。
また熊本大学は、
新型コロナウイルスに対する
酸化グラフェンの高い吸着力と
抗ウイルス効果を有効とし
酸化グラフェン入りマスクの
開発を進めているそうです。
↓
>>熊本大学
しかし一方で、
酸化グラフェンには
健康被害を及ぼす可能性があり
細胞毒であるという論文もあるのです。
試験管内での実験は
とても安全な結果なのですが、
臨床(人体)実験に移行すると
独特な相互作用により
複雑な結果となるそうです。
【酸化グラフェンとマスクとワクチンと副反応の奇妙な関係!?】
率直にいうと、
試験管内での実験と
人体での実験とでは
結果が大きく異なってくる
ということ
抗ウイルス、抗菌作用のある
有望な次世代ナノ材料と
期待されている酸化グラフェンですが
臨床に置いては、
重篤な影響をもたらすと
正式に発表されているのです。
一方から見ると有望であり、
もう一方から見ると
重篤な影響を及ぼす可能性あり
*重篤とは、
生命にかかわる重大な疾患
あるいは生命維持が難しい状態のこと
このように酸化グラフェンは、
見る方向を変えることで
観え方が全く違うものになります。
で、何が言いたいのかというと
「何を信じるのか?」
というところに
着目して欲しいのです。
物事の表と裏
両方を見て、
自分の信じるものはどちらなのか?
それを自分でチョイスし
自分の責任は自分で取る。
偉い人が言っていたから
こちらで間違いない。
と言うのは責任転嫁のひとつ
でしかないのです。
自分の真実は自分で決める
そういう人が増えますように。
では、今日はここまで
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