カルマの昇華とは
身の回りのものが壊れてしまうと 不吉と思うかもですが、 身代わりで起きる現象です。 それは転機であり、 波動が変わった証 カルマの昇華となる。 カルマとは本来進む流れと違う方向に進んでいると生まれる歪
~Life as Art ~ライフスタイルをデザインする暮らし
身の回りのものが壊れてしまうと 不吉と思うかもですが、 身代わりで起きる現象です。 それは転機であり、 波動が変わった証 カルマの昇華となる。 カルマとは本来進む流れと違う方向に進んでいると生まれる歪
2022年3月17日の早朝アナンド・シャンタンこと宮井陸郎氏が肉体を離れ、光へ還られました。 「国底立神」に動かされ、地球の浄化、人々の目醒めや意識変容に全てを捧げてきた人です。 鬼とは隠された神だと話していたことを思い出します。 随神(かんながら)感ずるままに…
ゆるゆる瞑想とは、 身体を回して緩め、頭と身体を繋ぎ自分自身の奥深くに入っていく瞑想法 骨盤は穢れのストッカー 骨盤(女性の子宮)の中に溜まった様々な感情「怒り」や「妬み」を癒やします。 感情と戦わないこと これが大きな覚醒の道 この瞬間に現れてきた感情はこの瞬間のメッセージです。 それを抱きしめてあげて...
梅雨が長~い!!!と思ってたら、四国も梅雨明けして今度はめっちゃ暑い。 移動販売カー「ららジュース」甘いジャムが入っています。 シャンタンさんが7月の初めに 沖縄のある島に行ってる時 「テレビのアナウンサーが 素を出すようになってる」 テレビから感じる波動が変わってきた」と話していました。 (相変わらず...
シャンタンアートとは、内なる神と繋がる「神の芸術作品」観るだけで癒やされる ”高波動アート” 瞑想し空っぽになった身体でシャンタンアートを眺め高波動エネルギーを入れる。「瞑想+アート鑑賞」を繰り返しエネルギー密度を高めていけば、内なる神と繋がる。今のあなたに必要な変容が始まり、意識は覚醒するのです。「世界に光の柱を立てる」という ライフワークの一環でもあるシャンタンアート。アナンド・シャンタンは、 ひとつひとつに癒しのエネルギーを込め作品を生み出しているのです。
新しい映像。芸術を追求していた 若き日の宮井 陸郎 氏 岡本太郎や瀧口修造なども訪れていた1960年代 新宿にあった画廊喫茶 風月堂に集まっていたひとりから聞いたニューヨークのウォーホルの展覧会の話。それが ”ポップアート” アンディ・ウォーホルとの衝撃的 出会いとなる。サイケデリックアート運動の先駆け 宮井陸郎氏が生み出す高波動アート、シャンタンアートには、ウォーホルから受け継いだポップアート、美的感覚が引き継がれている。
瞑想家 シャンタン となる以前、映像作家をしていた宮井陸郎氏。瞑想アーティストの原点は、この時代の活動が大きく関わっています。日本で初めてディスコをつくった人。その時の映像演出が、日本で初めてのプロジェクションマッピングとして記録が残っています。音に反応するインテリア空間。変化するプロジェクションのスクリーンをいくつも兼ねたシルバーテントの映像演出。その演出を初めてディレクションしたのが映像作家 宮井陸郎氏なのです。
瞑想アーティストアナンド・シャンタンによるゴールデンライトワーカー初のディープニングコース。 シャンタンさん念願のWSが徳島の地にて執り行われました。 全員写真じゃなくてゴメンやで~ 初開催の未知なる世界。 今回は言葉を使わず、観て、感じて受け取ったことをどれだけ表現できるのか? 説明したり解説しな...
2021年2月13日(土)14日(日)徳島県美馬市にて 瞑想アーティスト”アナンド・シャンタン”の ゴールデンライトワーカーになるためのワークショップが開催されました。 徳島に集まったのは四国はもちろん、東京、広島など北は山形、南は屋久島まで。 全国各地から集まるべくして集まった濃ゆい会となりました。 ...