生まれ変わりの儀式
ゆっくりと骨盤を回し
頭と身体を繋いていく瞑想法
ゆるゆる瞑想をしていると
思考は止まり、空(クウ)となる。
頭の中を空っぽにすると
閃きに氣づきやすくなるのです。
眠くてウトウトしている時、
人は変性意識状態となります。
「二四時間、イキッパナシ」
シャンタンはそう言っていました。
肉体はコチラにあるのだけど
アチラと繋がる至福の時間
身体を緩めリラックスすることが
潜在能力を使うコツなのです。
ゆるゆる瞑想で緩めていき
終盤にドーーーンと丹田に落ちた時
なんともいえない感覚となる。
自らの命の源【丹田】に安らぐのは
とても夢心地 ♪
この体感覚を定着させれば
自ずと望む方向へと進むのですね。
やっていることは単純ですが
とても奥深い瞑想です。
この頃は、シャンタンから
メッセージが入ってくるので
それを瞑想中にお伝えしています。
深いところへ導いてくれるのです。
ゆるゆる瞑想は、
未消化の感情を昇華させるのを
手助けしてくれます。
それは今生のものだけでなく
先祖代々受け継がれてきたもの、
過去生のカルマだったりと
なかなか奥深いものです。
潜在意識は、
繰り返すことを定着させるプロ
何度も何度もただ繰り返し
リラックスして頭を休めていれば
それをスピーディーに定着させます。
>リラックスの効用
つまり望むものを繰り返すことが
有効ということ
今月の瞑想会は、
自分の望む感覚を再確認し
理想のエネルギーを纏うことが
望み通りの引き寄せを起こすコツ
というお話をしました。
来月は、その続き
頭とハートと魂の望みを
一致させていく
というお話をする予定です。
↓ ↓
>>ゆるゆる瞑想 申込
このピスタチオクリームを
硬いバケットにつけて食べるのが
今のお氣に入り❤
「もうダメ・・」
奈落の底へ突き落とされる。
人生には波があり、
頂上の時、谷底の時もあります。
怪我や大病、精神疾患、死別など
絶望を感じる出来事を引き寄せると
後退を感じて落ち込むかもですが、
実はそれ
進化だったりするのです。
生まれ変わりの儀式
本当につくづく「闇」というものは
「光」でしかないなーと思う今日この頃
氣づきを起こすチャンスの到来に
躊躇することなく立ち向かうのか?
見て見ぬふりをしてスルーするのか?
ここが運命の分かれ道
分岐点だと強く思うのです。
悟ってるな~
と感じる人たちは、
闇から逃げず受け容れた人
過去を捨てる勇氣のある
執着のない人です。
あれもこれも勿体ない
と抱え込むのは損だと
より強く感じるようになり、
断捨離や掃除の時間を増やしています。
空きスペースをつくる
それをする時と受け取りました。
新しい何かが生まれたから
だからそのスペースを確保しようと
無意識でしているのだと思うのです。
(肉体の)わたしは
何も知らないし氣づいてないけど、
先に潜在意識が受け取ったのでしょう。
今やるべきことは何もない
それは言い換えると、
今やりたいと感じること
その感覚のままに行動することが
今やるべきこと
ということです。
~~~
不快な出来事とは、
悲しいこと
ムカつくこと
悔しいこと
虚しいこと
苛立つこと 等々
ひとつではありません。
そしてそれは今感じているけど、
過去に感じた不快感の再現
幼い頃の辛い体験時に感じた
不快感が今も繰り返されている
と、知っておいてください。
起きた出来事にくっつけた
あなたの解釈、思い込みが
自分自身を苦しめているのです。
起きた出来事に対して
これは、悲しいこと
これは、ムカつくこと
これは、悔しいこと
これは、虚しいこと
これは、苛立つこと
と意味づけすることで
苦痛が生まれたのです。
○○されて悲しい時、
○○されると
わたしはいつも悲しみが出てくる
と、自分を眺めるもうひとりのわたし
これを「神視点」と
わたしは呼んでいます。
肉体のわたしが悲しんでいるのを
神であるわたしが眺めている視点です。
感情にのまれ
悲劇のヒロインになっているわたしを
上から眺めるわたし
それが真我のわたし
過去と同じことが繰り返されている
とあなたが氣づかない限り、
苦しみは永遠に続きます。
不快感は全て過去の産物だと
氣づいてください。
「こうありたい!」
という理想があるのなら、
今ここを生きてください。
理想と違う今をチェンジできるのは
自分だけなのですね。
不快感をそのままにしない。
あなたが光を取り戻すために
それは起きるのだから…
では、今日はここまで
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