日日是好日

~Life as Art ~ライフスタイルをデザインする暮らし

きのこを食べるシャンタン
シャンタン/宮井陸郎

シャンタンアート Shantam Artとは

シャンタンアートとは、内なる神と繋がる「神の芸術作品」観るだけで癒やされる ”高波動アート” 瞑想し空っぽになった身体でシャンタンアートを眺め高波動エネルギーを入れる。「瞑想+アート鑑賞」を繰り返しエネルギー密度を高めていけば、内なる神と繋がる。今のあなたに必要な変容が始まり、意識は覚醒するのです。「世界に光の柱を立てる」という ライフワークの一環でもあるシャンタンアート。アナンド・シャンタンは、 ひとつひとつに癒しのエネルギーを込め作品を生み出しているのです。  

アンディ・ウォーホル大回顧展 1983
シャンタン/宮井陸郎

宮井陸郎(シャンタン)とアンディ・ウォーホル展

新しい映像。芸術を追求していた 若き日の宮井 陸郎 氏 岡本太郎や瀧口修造なども訪れていた1960年代 新宿にあった画廊喫茶 風月堂に集まっていたひとりから聞いたニューヨークのウォーホルの展覧会の話。それが ”ポップアート” アンディ・ウォーホルとの衝撃的 出会いとなる。サイケデリックアート運動の先駆け 宮井陸郎氏が生み出す高波動アート、シャンタンアートには、ウォーホルから受け継いだポップアート、美的感覚が引き継がれている。

宮井陸郎(シャンタン)
シャンタン/宮井陸郎

宮井陸郎 (シャンタン)プロフィール 経歴

瞑想家 シャンタン となる以前、映像作家をしていた宮井陸郎氏。瞑想アーティストの原点は、この時代の活動が大きく関わっています。日本で初めてディスコをつくった人。その時の映像演出が、日本で初めてのプロジェクションマッピングとして記録が残っています。音に反応するインテリア空間。変化するプロジェクションのスクリーンをいくつも兼ねたシルバーテントの映像演出。その演出を初めてディレクションしたのが映像作家 宮井陸郎氏なのです。

古民家カフェ
Subliminal/潜在意識

課題の分離とは (アドラー心理学)

お洒落なカフェも好きだけど本当は古民家がもっと好き♪ 回り廊下のある古民家カフェのこの窓が氣に入りました。 この色がまたいい感じ。  回り廊下や縁側、古い階段とか好きなんですよね。  そしてお料理も美味しかった。     【投影~他人は自分を映し出す鏡】前回の続きです。  あなたが相手に感じる不快感。 そこ...

Avocado sandwiches
Subliminal/潜在意識

投影~他人は自分を映し出す鏡

  アボカドがあるだけであ~幸せ。 アボカドのサンドイッチはわたしのド定番。 最近、お料理動画にハマっています。 倍速で眺め、お試ししたいのがドンドン見つかるから大忙し(笑)    前回のソウルメイトの記事 反響が大きかったのでもう少し突っ込んで話を進めます。 ↓【ソウルメイトの役割】 まだ読んでない人は、...