愉しむ感覚を思い出す
愛媛県四国中央市は、
日本一の生産量を誇る紙の町。
ご縁を結ぶといわれている
水引が添えられてる縁起の良いお菓子
”霧の森大福”
これは半解凍でたべるのが
お氣に入り♪
見つけたら
ついつい買ってしまうのです。
「頑張ったら うまくいく」
そういうのが 、もう終わった。
と感じたのです。
”頑張らない”ということは、
楽をしろということではなく。
心が感じるままに、
心が求めるままに行動すること。
風の時代は、
もう始まっているよ。
と昨日、受け取りました。
我慢や無理をするより、
今を最大限に愉しむ。
頑張るより
自分らしくあることで飛躍する。
”地の時代”とは真逆の新しい時代。
地の時代の生き方が
無くなるのというより、
自分で生き方を決め
自由に選択できる時代の到来。
と言った方が、
わかりやすいかもしれません。
このまま生きるもよし。
新しい道を進むもよし。
こどもたちは、
既にその生き方を知っています。
大人には、経験という智慧があり、
こどもには、柔軟さがある。
大人は、
こどもから柔軟な生き方を学び、
そしてこどもに智慧を伝える。
どちらがいいという問題ではなく、
お互いに足りないものを補い合い
助け合う関係を築いていきたいですね。
我が子に、
自由に伸び伸びと育って欲しい。
そう思っているのに、
「これは、こうなるから」
と勝手に答えを出し
「それ難しいよ~大変やで!」
と余計な口出ししたこともあり。
もっともっと この石頭を
柔らかくしていきたいものです(笑)
話がそれてきたので、
戻しますね。
2020年12月22日
木星と土星が水瓶座で重なります。
このグレートコンジャンクションを境に
”風の時代”へと移行するのですが、
移行前の今、あなたに
伝えておきたいことがあります。
今、自由な時間、お金、場所など
すべてあると仮定した時、
「あなたは 何をしたいですか?」
それを考えてみて欲しいのです。
考えて欲しいのですが、
思考は使わないでくださいね。
例えば、こどもの頃、
あなたはよく何をしていましたか?
外に出て、友達と遊ぶのがすきだったり
部屋でひとり本を読むのがすきだったり
絵を書くのがすきだったり
おままごとがすきだったり
人それぞれ、違いますよね。
大勢の友達と遊んでいたなら、
チームを組むのが向いてるだろうし、
ひとり遊びがすきなら
フリーの方が向いているはず。
思いつきで遊んでいたなら、
それが才能で、
パズルやレゴが好きなら
頭や感覚を使うの
すきだと思うのです。
何がすきなのか
よくわからない時は、
こどもの頃、
いつもやっていたこと。
それをやっていると
夢中無心になれる。
そういうことを、
収入になるとかならないとか
一切無視して、
その時の感覚を
思い出してみて欲しいのです。
”風の時代”は、
愉しんでいる人
心が軽~い人のところに
自然と豊かさが流れてくるのですね。
だから余計な心配しないで、
今までやってみたかったことに
チャレンジするの、
すご~くオススメです。
考えるんじゃなくて、
後頭部を使って思い出す感覚で
やってみて下さい。
くれぐれも しかめっ面ではなく
笑顔でやって下さいね。
まだ書きたいことはあるのだけど
今日はここまでにしておきます。
では、また、
あなたの今を幸せにできるのは
あなただけ❤
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