弘法大師空海と稲荷
数秘術鑑定師の藍です。
言霊(ことだま)とは、
言葉が持つとされる不思議な力、霊力
声に出した言葉が、
現実の事象に反映する。
良い言葉を発すると良いことが起こり
不吉な言葉を発すると凶事が起こる
「言葉には神秘的な力がある」
ポジティブな言葉を使うことで
自分だけでなく周囲の人にも
良い影響を与えることができる
といわれていますよね。
実は今されている「言霊」の解釈は、
根源的な教えから離れています。
大切なモノは、
目には見えない所にある
隠して見えなくしていたから…
(口伝のように)意味を変えられることなく
そのままずっと保存されていたのです。
隠された宝物
空海はアークを封印し
普遍の玄理として残しました。
アークを封印したのは、
弘法大師空海
今まで学んできたものを捨て
根源的な智慧からでた教えに
立ち戻りなさい
それが 空海からの伝言です。
稲荷の言霊の法則に
秘密(火水)があります。
ここに三種の神器の定義があり、
古事記やカタカムナも連動しています。
古事記の現代語訳には
意味のよくわからない訳があるけど、
言霊解していないから曖昧なのですね。
謎とされてきたことは
言霊解することで明確となる
空海は神宝を隠し、
それをひらく鍵は「稲荷古伝」
「水穂伝」の中にあります。
空海が伝えたかった奥義は、
言霊解して読み解くこと
言灵(ことたま)と合わせることでしか
わからないことがあるのです。
京都開催の講演会では、
空海と稲荷との関わりを中心に
神仏習合の視点からその教えを紐解きます。
スペシャルゲストとして
神社チャンネルの羽賀ヒカル氏の参加決定!
こちらもご期待くださいませ。
>12月19日 京都 講演会
天聞先生と三枝誠先生のカタカムナ講演会
京都は「稲荷」
香川、岡山は空海の遺した「いろは文」
そして「カタカムナ」
天道仁聞(テンヂニンモン)先生が言霊解し、
空海は一番伝えたかったことを
いろはに込めていたのでは?
と感じていると聞きました。
「いろは文」に学び、
その真髄を手にすることで、
空海が伝えたいと思っていた
隠された叡智に触れることができるのです。
カタカムナ学会 寺子屋でやっていることは
真理を明確にすること
探し求めていたものが、
ここにある!!
そんなことを思っているのです。
>カタカムナ学会
あなたも来場して
空海の奥深い叡智に触れてください。
空海の魅力に惹きつけられ
メロメロなのでした。
では、今日はここまで
>ゆるゆる瞑想会はコチラから
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