虹10 WE ARE THE WORLD
本当はやりたくない… それなのに 「皆やっているから」 という理由で行動していませんか? 自分の心を偽る行為は、 自分自身を粗末に扱うこととなる。 「自分に正直に生きる」とは、 やりたくないことはやらない。 やりたいことだけやればいい。 という訳ではありません。
本当はやりたくない… それなのに 「皆やっているから」 という理由で行動していませんか? 自分の心を偽る行為は、 自分自身を粗末に扱うこととなる。 「自分に正直に生きる」とは、 やりたくないことはやらない。 やりたいことだけやればいい。 という訳ではありません。
あなたのことを怒っている人が現れる。 そんな現実が起きた時、罪悪感に襲われてしまうかもしれません。 「おまえのせいで氣分最悪」 そう言われたとしても、それは相手の問題。 あなたはそう捉えることができますか?
ストーーーップ!! 全てを手放せ そんな声が内から届き、戸惑いつつもゼロにしたのがもう一年以上前のことになりました。 「一体わたしは 何回ゼロになったらいいんですか?」 とツッコミを入れたくなりますがいつものことなのでだいぶ慣れました。 コロナの影響もありますが、それより何より外に出たくなくなり内に...
「どうやっても上手くいかね~!」 そんな時、 ガムシャラに頑張るのもいいですが、 ふわっと力を緩め、そこから離れてみると新しい視点が観えてくることがあります。 執着を外す 大切なものだからこそ恐ろしくて中々離せないかもですが、 目からうろこ 名案が降りてくるかもしれません。 上手くいかないのは、何かがズレ...
魂、スピリット、ハイヤーセルフなど(呼び方は色々ありますが)自分自身のソースと繋がることは、さほど難しいことではありません。 今の現状に納得できていないなら、過去に感じていたあなたの氣分があなたの求めているものとずれていると氣づくタイミングです。
大アルカナ9 Aloneness:独りあること あなたは今、幸せですか? アレが足りないから…だからまだ幸せになれないと思っていませんか? ひとりでいる時、寂しいのか?それとも満たされているのか? 自分の在り方に目を向けよ。と受け取りました。
相反する性質が内在するのは、よくあること。あなたにもありませんか?誰にでも幾つかあるはずです。 例えば、いつもおとなしい人に自分の軸がないとは限りません。 偉そうにしているから自分軸があるとも限りません。 人は見かけによらぬもの 外的(他者から観た)イメージと内在する性質がずれている時、それを自分自身が理解し受け入れていればいいのだけど、 「誰もわたしのことをわかってくれない…」と感じてしまうと辛いですよね。
他者を通してしか 自分を知ることはできません。 不快感がなければ 不都合な価値観を知ることも 変えることもできないのです。 あなたは不快感をどう扱っていますか? 不快なものをそのまま放置せず 心地よさに導いていくことが、 スピリットで生きるということ。
価値観はあなたを守ってくれる鎧「これでなければいけない」という強い信念、正義感なのですが成長と共にそれを脱ぎ捨てていくことで自分らしく生きられます。正義という正しさが悪という敵を生み出すことはもうわかりますよね。