Life as Art という生き方
いままでの活動をストップし、
すべてをリセットする。
人生何度目かの
大きな生まれ変わり。
瞑想家として名高いシャンタンから
芸術家、アーティストとしての
シャンタンへ 生まれ変わる。
というより、
瞑想を始めるきっかけが
アンディー・ウォーホルと
同じ境地に立つため。
なので、アートの世界に還ってきた。
と言った方が正確かもしれません。
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Life as Art
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その内側の本当の意味は、
これからの時代 いかなる時も
全ての人が「芸術家」である。
ここで言う
「芸術家=アーティスト」とは、
例えば 絵を描く人や、
音楽をやる人とかだけが、
いわゆる
「芸術家=アーティスト」
では無く、
掃除をしていても、
料理をしていても、
インターネットをしていても、
ジョギングをしていても、
そして、息をしている
その時も…
その、瞬間、瞬間を
良くも悪くも 全てを含めて、
いかなる時でも 全身全霊で、
自分自身を 生きている 全ての人が
アーティスト (芸術家) である!!
今からは、まさに全ての人が、
そのような生き方をする時代です。
~Anand Shantam~
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アンディー・ウォーホルに触発され、
パグワン・シュリ・ランジーニ
OSHOのサニヤシン(弟子)となり、
瞑想を学んだアナンド・シャンタン
70歳になった時、
シャンタンアートを始めました。
シャンタンのエネルギーの源は、
「国底立神」
シャンタンアートには、
どん底の人を癒やし
内なる神と繋がることを
サポートするエネルギーが
込められているのです。
神なる自分と繋がり
今この瞬間瞬間を生きること
それが Life as Art
という生き方なのです。
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